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一流が選ぶ理由

なぜ、世界を知るエキスパートたちがセレクト?

スキンストレッチ® の価値を、多数の一流アスリート・トレーナーが認めています。

その一例をご紹介いたします。

ラグビーワールドカップ 日本代表 田村 優 選手

ラグビーワールドカップ 日本代表 田村 優 選手

主にセルフケアで使用しています。

プレーの中でキックを多用するため、関節や筋肉の動きの細部に気をつけているので、スキンストレッチ® を使ってメンテナンスしています。

持ち運びやすく扱いやすいところも気に入っています。

明治大学、トップリーグのNECグリーンロケッツを経て、2017年からキヤノンイーグルスに所属。

2015年、ラグビーワールドカップ日本代表に選出後、2016年からは不動の司令塔。

2019年のワールドカップ日本大会では、初めてとなる決勝トーナメント進出の立役者に。

陸上十種競技 日本記録保持者 右代 啓祐 選手

陸上十種競技 日本記録保持者 右代 啓祐 選手

試合中や練習の合間に出来るのがいいです。アップしてないのに、流しなど走り出せそうな感じですね。

柔軟性のためだけでなく、いろいろ使えそうです。

国士舘大学在学中に全日本インカレ優勝。

2011年の日本陸上選手権では、日本人初の8000点超えをマークし、その後6連覇を達成。

世界選手権は、2011年テグ大会から5大会連続出場。

2012年のロンドン五輪、2016年のリオデジャネイロ五輪に出場し、リオでは日本選手団の旗手。

ロンドンオリンピック マラソン日本代表 藤原 新 選手

ロンドンオリンピック マラソン日本代表 藤原 新 選手

半年しぶとく居座ってた誹骨筋の痛みが消えました。驚きと感謝。

スキンストレッチ® !

プロマラソンランナー。

2012年ロンドンオリンピック・2009年世界陸上ベルリン大会各日本代表。

2008・2010・2012年の東京マラソンで各2位、2015年の防府読売マラソンで優勝。

自己ベストは2時間7分48秒。

日本陸上選手権 2冠達成 卜部 蘭 選手

日本陸上選手権 2冠達成 卜部 蘭 選手

皮膚や膜の状態を常に良くし日々良いパフォーマンスが出来るよう、セルフケアでも使っています。

ふくらはぎや腸脛、臀部など、就寝前のケアで使っています。

東京学芸大学から NIKE TOKYO TC を経て、2020年に積水化学(セキスイフェアリーズ)へ。

2019年、日本陸上選手権の800mと1500mで、23年ぶりとなる2冠を達成。

東京五輪では、日本人選手初の1500m代表を目指す。

長距離ランナー(NTT西日本) 小松 巧弥 選手

長距離ランナー(NTT西日本) 小松 巧弥 選手

起床後と練習前、練習後には毎日スキンストレッチ® やっています。

日体大時代、ハーフマラソン日体大記録1時間2分4秒を樹立。第24回(2016年)出雲駅伝1区 区間賞、箱根駅伝2年連続出場。

2018年ニューイヤー駅伝3区 区間4位。

今季も10000m 28分24秒39と、日本ランキング上位に入るベスト記録。

フィンスイミング 日本代表 髙津 奈々 選手

フィンスイミング 日本代表 髙津 奈々 選手

スキンストレッチ® 、ドルフィンミニが大活躍しました🐬💙💗

ミニサイズは鎖骨下や股関節の細かい部分にフィットして、ピンポイントに刺激を入れることができました!

青学フィットネスセンターでのクラスに参加して、スキンストレッチ® に出会えてよかった!

2019年現在、200mサーフィス、400mサーフィス、女子4×200mサーフィスリレーの日本記録所持者。

北京五輪4×100mリレー 銀メダリスト 塚原 直貴 氏

北京五輪4×100mリレー 銀メダリスト 塚原 直貴 氏

現役時代からIASTMに関してとても興味がありました。

マッサージよりも細かなセルフケアが可能なうえ、なかなかケアしにくい「筋腱移行部」のケアが出来るので、筋肉の深部はほぐしたいが表面に近い部分には張りを残したい場合など、とても効果的なケアが可能だと思います。

使い方次第では頭蓋骨、首、肩周り、背筋、腹斜筋、臀部、坐骨結節、膝蓋骨、アキレス腱、外顆、内顆などの筋腱移行部への刺激がとても効果があると思います。

頭蓋骨は、頭皮マッサージとしても効果を感じます。

どの部位をケアするにしても、スキンストレッチ® 器具の素材、曲がり方、当て方次第で加減が可能な刃先の形状は素晴らしいと思います。

個人的に一番勧めたいのは、アキレス腱周りのケアですね! おススメです!

インターハイで100m、200mの2冠。2006年から日本選手権100mでの3連覇。2007年世界選手権日本代表。

2008年の北京五輪で100m準決勝進出、4×100mリレーで男子史上初となる銀メダルを獲得。

現在、富士通アメフト部「フロンティアーズ」ランニングコーチ。

ラグビーワールドカップ 元・日本代表キャプテン (元・キヤノンイーグルス) 菊谷 崇 氏

ラグビーワールドカップ 元・日本代表キャプテン (元・キヤノンイーグルス) 菊谷 崇 氏

過去にオペを行う大怪我をしたこともあり、関節が5cmほど伸びきらない状態が10年間も続いていました。

が、スキンストレッチ® をやりだしたら、いつの間にか伸びていました!

トヨタ自動車ヴェルブリッツ、英・サラセンズを経て、キヤノンイーグルス。2012年、トップリーグ通算100試合出場を達成。

ラグビーワールドカップセブンズ2005選出、2008年から日本代表でキャプテン。2011年ラグビーワールドカップにキャプテンとして全試合出場。日本代表68キャップ(日本歴代5位)。

ラグビー キヤノンイーグルス チームトレーナー

ラグビー キヤノンイーグルス チームトレーナー

スキンストレッチ® を、トレーナーの施術ツールから選手のセルフケアツールとして、治療からリハビリ、パフォーマンスアップまで活用しています。

ドルフィンとシーガルで皮膚や筋膜などの層構造を意識した施術コンセプトが、選手たちに非常にフィットしています。

多様性のあるラグビー競技のサポートにもってこいのツールだと思っています

(宮崎トレーナー)

元ビーチバレー・元マウンテンバイククロスカントリー 日本代表トレーナー 石井 隆行 氏

元ビーチバレー・元マウンテンバイククロスカントリー 日本代表トレーナー 石井 隆行 氏

スキンストレッチ® は、既存のステンレス製IASTMツールの類似品ではありません。元々の施術コンセプトがまるで違うのです。

もちろん、このツールを使って同様の施術をすることは可能です。しかし、スキンストレッチ® の本質はそれとは全く違ったところにあります。それはセミナーを受けた事のある方なら誰もが納得できるでしょう。

そして、鍼や各種マッサージ、関節モビリゼーションなどとも、とても相性がいい。それぞれの良さを増強し合う感じがあります。

逆に言えば、スキンストレッチ® は、既存の治療法がアプローチしてきていた部分とは全く違う層に働きかけているとも言えます。

学べば学ぶほど、これは筋膜リリースではない事もわかります。皮膚のムーブメントが、身体操作にこれほどまでに重要なのか知る事ができます。

日本発の、世界初のコンディショニング法をぜひ体験してみてください。

Polar Bear Trainer's Team 代表 浅井 隆之 氏

Polar Bear Trainer's Team 代表 浅井 隆之 氏

世界中で拡がるIASTMツールを使用してみたいというタイミングで、スキンストレッチ® と出会いました。

皮膚や浅筋膜にアプローチするというツールを使用した感じで言うと、ストレッチ、マッサージなど他の徒手療法とは全く違う反応でした。他の手法と比べての優位差ではなく、まったく新しい革新的なアプローチです。

スキンストレッチ® を活用しながら、トリートメントやリハビリ・セルフケアなど、今まで提供していたプログラムの枠組みが少しづつ組み変わっていくことを楽しんでいます。

これからも広く社会に拡がっていくであろう、スキンストレッチ® 。コンディショニングや美容分野など、多くの業界に紹介していきたいと思います。

現役サッカープレミアリーグ トレーナー Y氏

現役サッカープレミアリーグ トレーナー Y氏

数年前から、こちらヨーロッパでも同じ系統のMyofascia release の道具が、色々な会社から色々な素材の物が販売されていました。

私は今まであまり使っていませんでしたが、昨シーズンの終わり頃から(現在フットボールクラブ所属です)ドルフィンを使い始めました。

他社の物も使いましたが、このスキンストレッチ® は結構鋭いですよね。普通に出回っている物よりも。なので、軽い力で十分効果があるので私の同僚にも評判はいいです。

初めは結構重くて、「腱鞘炎になる」とか冗談を言っていましたが、軽い物を使うと逆に施術し難く、ある程度重量があった方が 施術しやすいんだなぁーと発見しました。

私にはあの重さが丁度いい感じです。

ボート競技 リオ五輪日本代表トレーナー 部谷 祐紀 氏

ボート競技 リオ五輪日本代表トレーナー 部谷 祐紀 氏

スキンストレッチ® を、アスリートから一般の方まで活用しています。短時間、かつ弱刺激で柔軟性向上などの効果を実感することができます。

また、皮膚へのアプローチは走行を考慮して行うと効果も高く、ここがスキンストレッチ® の面白いところだと思います。

そして、スキンストレッチ® のツールは誰が使用しても簡単に効果を出せるので、セルフコンディショニングの一つとして取り入れやすいです。

また、持ち運びしやすく使用には広いスペースも必要ないので、移動中などにも選手がセルフで使えるのも良いと思います。